読んだもの

読んだもの · 2026/01/18
渡辺弥生(2026)怒っている子どもはほんとうは悲しい「感情リテラシー」をはぐくむ 光文社新書   発達心理学の専門家による感情リテラシーをはぐくむことに関する新書。研究上の経緯やエビデンスが示されている点も安心だ。本テーマが新書化された意義は深いなあと感じながら読み進めた。...
読んだもの · 2025/12/05
勅使河原真衣 著(2025)人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み KADOKAWA    届いて即、すごい勢いで読んだ書籍。以下ネタバレを含む書き散らかし気味の初読感想。もっと読み込める気がするので近いうちに再読するつもり。...

読んだもの · 2025/11/16
 エディ・デ・ウィンド著 塩﨑香織訳(2021)アウシュヴィッツで君を想う 早川書房...
読んだもの · 2025/09/13
ジェーン・スー(2025)介護未満の父に起きたこと 新潮新書  日頃より勝手に身近に感じ絶大な信頼をおくスーさんの著書。  新書の出版が待ち遠しかった。今の私が抱えるテーマそのものでもあり、一気読みした。スーさんの課題解決モードにほれぼれすると同時に、お父様への配慮ある姿が印象に残った。そしてくすっと笑えるユーモアがそばにある。...

読んだもの · 2025/08/11
 ロレッタ・ナポリオーニ(2024)著 佐久間裕美子訳※ 『編むことは力』岩波書店  イタリア出身のエコノミストであるロレッタ・ナポリオーニによる著作『編むことは力』再読。  私が通う編み物教室の先生とも、この書籍のことは時々話題にあがる(※ 本書付属のパターン訳は、西村知子先生)。...
読んだもの · 2025/08/08
 鴻巣友季子(2024)ギンガムチェックと塩漬けライム 翻訳家が読み解く海外文学 NHK出版  書籍名からして気持ちが上がる、翻訳家の著者による海外文学案内。その読み解きとプロによる名ガイド。普段わりとなんでも速読してしまいがちなのだが、この本は別。じっくり読んだ。...

読んだもの · 2025/08/07
岩尾俊兵(2024)世界は経営でできている 講談社現代新書  書籍名からいかにも経営もしくは経営学の新書と思いきや、くすくす笑いながら読みすすめられる令和冷笑体エッセイ。笑ってしまうだけではなく狡知の概念となってしまった経営を、本来的意味の「経営」に立ち戻らせてくれる読み物でもあった。...
読んだもの · 2025/08/02
 新しく開店したbookpond(白楽)さんにて購入のZINE。朱喜哲(2023)『バザールとクラブ』よはく舎。  『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』の第10章における課題感を、短い論文と解説からなるZINEとして公刊された本書。...

読んだもの · 2025/07/28
 小川公代(2025)ケアの物語 フランケンシュタインから始める 岩波新書新赤版  twililightさんで数冊購入した中の1冊、思いがけずサイン本で嬉しかった。『ケアの倫理とエンパワメント』に続き、私にとって2冊目の著者作品。  「はじめに」のケアにおけるダブルヴィジョンの必要性、は自身も介護者となった今深くうなづくところ。...
読んだもの · 2025/07/15
 移動のおともPodcast番組「over the sun」。同世代の友人とは常日頃この番組の話題になる。今日聴いていたのは〝覆水盆に返し、飲み干す〟回。くすくす笑いつつ聞いていたのだが途中、互助会の方からのメッセージで急に涙目になった(感情がいそがしい)。...

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